タコとイカは同じもの?
久しぶりにタイ留学中の玉ちゃん特派員からのレポートです^^
タイでは、タコとイカの区別がない。
みんなサイズが違うだけで同じものだと思っている。
タコ焼きにイカが入ってても問題なし。
だそうです。
おいおいほんとかよということで検索
あ、ほんとだ 笑
言葉上の区別はなし
まあ、みかたによっては足の数も多いし同じ種類の親戚かなぁと見えなくもない。
上記のように日本では(日本以外でもあるけど)分類されているけど世界ではその区別がされてないものがあります。
例えば、欧米のクラムチャウダー
私のけっこう好きなメニューの一つですが、クラムに関して調べてみるとこういうことでした。
アメリカ英語では、clamは文脈によって使われ方が違い、最も広い意味では二枚貝全般を指すこともありますが、特にアサリやハマグリのような「砂に潜って生活する」貝を意識している場合が多いようです。動詞として「貝を掘って探す(=潮干狩をする)」という意味で使われる場合もあり、ホタテやカキのような固着生活をする貝と対比して、砂の中にいる貝を区別する表現と言えます。
あさりとシジミとハマグリとホンビノスと、、、同じか!
これはこれで日本人としてはちょっとびっくりです。
次回は同じものでたくさんの呼び方がある日本語にびっくりした留学生の話その1
同じものなのに呼び方がいくつもいくつもある日本語
タイでは、タコとイカの区別がない。
みんなサイズが違うだけで同じものだと思っている。
タコ焼きにイカが入ってても問題なし。
だそうです。
おいおいほんとかよということで検索
あ、ほんとだ 笑
言葉上の区別はなし
まあ、みかたによっては足の数も多いし同じ種類の親戚かなぁと見えなくもない。
上記のように日本では(日本以外でもあるけど)分類されているけど世界ではその区別がされてないものがあります。
例えば、欧米のクラムチャウダー
私のけっこう好きなメニューの一つですが、クラムに関して調べてみるとこういうことでした。
アメリカ英語では、clamは文脈によって使われ方が違い、最も広い意味では二枚貝全般を指すこともありますが、特にアサリやハマグリのような「砂に潜って生活する」貝を意識している場合が多いようです。動詞として「貝を掘って探す(=潮干狩をする)」という意味で使われる場合もあり、ホタテやカキのような固着生活をする貝と対比して、砂の中にいる貝を区別する表現と言えます。
あさりとシジミとハマグリとホンビノスと、、、同じか!
これはこれで日本人としてはちょっとびっくりです。
次回は同じものでたくさんの呼び方がある日本語にびっくりした留学生の話その1
同じものなのに呼び方がいくつもいくつもある日本語