一文字違うだけで別のものになる日本語
時はさかのぼること5年前
フィリピンに某社の仕事で調査に行った時の話
せっかくなので電車に乗ってみようとフィリピンの国鉄みたいなものに乗車
改札を出たところで、なんかいい匂いが
アテンドのルースによると日本料理とのこと
駅に日本料理の屋台があるんだと近づいてみるとそこには日本っぽいのぼりが
「たこわさ?」
そんなもの食べるのと思ったけれど匂いのもとは明らかに違う
店までたどり着くとそれが売ってました。
あ、なるほどね。
改めて書いてみるとのぼりを見た時点でわかりそうですが、当時は気候とか、もろもろで本当に気づきませんでした。
日本人は単語を文脈や文字列で識別している節があるので、こういうのがあると一瞬わからなくなる(俺だけか?)と思います。
他にもあったのは、
しゅうが焼き
正解は生姜焼き
まあ、ゆとよで違うんですけど、和食レストランだったらわかりそうなんですが、一瞬わからなかった話
たくさんありそうですね〜
フィリピンに某社の仕事で調査に行った時の話
せっかくなので電車に乗ってみようとフィリピンの国鉄みたいなものに乗車
改札を出たところで、なんかいい匂いが
アテンドのルースによると日本料理とのこと
駅に日本料理の屋台があるんだと近づいてみるとそこには日本っぽいのぼりが
「たこわさ?」
そんなもの食べるのと思ったけれど匂いのもとは明らかに違う
店までたどり着くとそれが売ってました。
あ、なるほどね。
改めて書いてみるとのぼりを見た時点でわかりそうですが、当時は気候とか、もろもろで本当に気づきませんでした。
日本人は単語を文脈や文字列で識別している節があるので、こういうのがあると一瞬わからなくなる(俺だけか?)と思います。
他にもあったのは、
しゅうが焼き
正解は生姜焼き
まあ、ゆとよで違うんですけど、和食レストランだったらわかりそうなんですが、一瞬わからなかった話
たくさんありそうですね〜