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目指すは、来る多文化共生の時代 そのために日本と外国の文化の違いや気づきに関して、株式会社わかたむが日々収集しているコンテンツを「違い」と「びっくりおもしろい」という切り口でご紹介します。 下の、「ホーム」の横の△で「バックナンバー」をご覧いただけます。

いま儲かっているところ

本日は甥っ子の25歳の誕生日
それと同時に私が会社に入って25年たったこととなります。
仕事をし始めて25周年
こんな大人になっているとは思ってませんでしたが、ひとまず世界を飛び回って仕事をする夢は実現できているのかなとしみじみします。

さて、昨日は私の住む長崎県諫早市でもとうとうコロナウイルス感染者が出たということでとても萎えまくりな朝です。

これ以上広がるようだと出社停止も考えねばと思いながらもなかなか踏み切れないそんな感じ。

勉強もあまり手に付かないので、いくつかプラス思考で考えたいと思います。
※文化の違いは関係ありません 笑

いま儲かっているところ


あるのか?あります。
先日、カステラを包むアルミパックの包装紙を頼もうとした際のこと、納期が1か月
通常であれば2週間で納品なのに何が起こったかというと。。。

レトルト食品
パスタ(乾麺)

などが大量に売れているとのこと
確かに

外出禁止 = 在宅(家にいる)
在宅 → 一日2食だったのが3食へ
 →食費が単純計算で1.33倍 =スーパーの売上も1.3倍

実際のところ福岡のスーパーの売上は普通のところで200%、少ないところでも140%(前年比)ということでした。

もう一つは、デリバリーやテイクアウト

人がいるところを避ける→飲食店内で食べない→でも食べたい→持って帰る(もしくは届けてもらう)
まあ感染が広がってくるとデリバリーは直接感染のリスクもありますし、デリバリーする人がそもそも嫌がることも考えられるので、やはりテイクアウトか。

ECもいい感じですね。

これをうちの仕事で考えてみると
海外への輸出 × 汗
翻訳 ×
研修 ×
BAGのネット販売  -
SPICEのネット販売 △
カステラのネット販売 〇
カステラのテイクアウト ?できるのか?

まあ、外に出るわけにも行きませんが、食べるために何とか働かないといけないので頭の使い時な気がします。

ひとまずは非常事態宣言が出るとどうしなければいけないのかを調べたいと思います。








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