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目指すは、来る多文化共生の時代 そのために日本と外国の文化の違いや気づきに関して、株式会社わかたむが日々収集しているコンテンツを「違い」と「びっくりおもしろい」という切り口でご紹介します。 下の、「ホーム」の横の△で「バックナンバー」をご覧いただけます。

本日より新年度 11期目のわかたむ〜年度の話〜

わかたむわかです。

本日より4月
株式会社わかたむも11期目を迎えます。
周りを見渡してもコロナのニュースばかりで暗いムードが漂っていますが、明けない夜はない!と信じて頑張りたいと思います。

思い起こせば令和になってからこのブログを始めていますが、早いものでもう330回を超え一応休むことなく続けていられるのもみなさまのおかげ。。。。ということですね。

今年度からは日本と海外の違いだけではなく日本の中での違いや世代間の違いも含めていろいろと述べて行ければと思います。

さて、新年度ということで年度の話
うちの会社は3月決算、でもカステラ屋は8月決算、コンビニなどの小売りは2月決算とばらばらですが3月決算が一番多い
かたやアメリカは12月決算が多かったような気がしますが、そこは調べてみましょう。

「年」とは1月1日から12月31日までの1年間、つまり暦年のことを指します。一方「年度」は、暦年とは異なる区分で定めた期間のことを指します。

では学校はどうでしょうか。
日本は桜のさくころ4月が入学式

しかしうちのバイトで見てみると
中国は9月、タイも9月(5月という説も)、まあアメリカも9月なので世界標準は4月ではない国が多いようです。

なぜ日本は4月開始なのか


それはよくわかりません 笑
明治のころは9月だったようですが、いつしか4月に変わったということなのですが、ここも上と合わせて調べてみたいと思います。

まあ、一つ言えることはここからさらなる国際化が進むのであれば

日本も9月開始


のほうがいいよね