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目指すは、来る多文化共生の時代 そのために日本と外国の文化の違いや気づきに関して、株式会社わかたむが日々収集しているコンテンツを「違い」と「びっくりおもしろい」という切り口でご紹介します。 下の、「ホーム」の横の△で「バックナンバー」をご覧いただけます。

おいしいという言葉から見るタイ語(食事編1)

さあ、昨日の「ดี」(ディー)の話はいかがでしたか?
今日から本格的に2020年のお仕事開始です。

そんな日はやっぱりタイ語の勉強(なんでやねん)
食べるにまつわる言葉を何回かに分けてやっていきます。

私がタイで最もよく使うことばを紹介します。
タイはとてもおいしいものが多く、毎食楽しみということで、その言葉とは

おいしい
อร่อย(アロイ)


では とてもおいしい は ?
อร่อย มาก(アロイ マーク) 

もしくは、

อร่อยอร่อย(アロイアローイ)


ではさらに、すっげえうまい! は?
อร่อย มาก  มาก(アロイ マーク マーク)


では、さらにもっと劇的にすばらしくうまい は?
อร่อย มาก  มาก  มาก  มาก  มาก  มาก

(アロイ マーク マーク マーク マーク マーク マーク )


そうです。基本的にタイ語の「おいしい」は一個しかありません^^

辛くておいしいを一語でいう言葉もありますが、イサーン地方の方言で
ซ่บ(セップ)と言います。=เผ็ด อร่อย(ペッド アロイ)辛くておいしい


これも日本人が陥る深い穴の一つで、さまざまな言葉で飾りたてて伝えようとしてもそもそもの表現する言葉が少ないので、おいしい一つを伝えるにも工夫が必要ということなんですね。
※組み合わせておいしさを表現することはもちろんできるということです。

では、逆に おいしくない、まずい は?

ไม่ อร่อย(マイ アロイ)おいしくない

ไม่は否定形 not 
まずいという単語はあるということなのですが、相当きつい意味なのでほとんど使われないそうです。

この悪い意味を表す単語自体を作らないということも仏教思想を受けたタイの独自の文化と言えるでしょう。

ひとまずタイでは
アロイを連発してくださいね^^