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目指すは、来る多文化共生の時代 そのために日本と外国の文化の違いや気づきに関して、株式会社わかたむが日々収集しているコンテンツを「違い」と「びっくりおもしろい」という切り口でご紹介します。 下の、「ホーム」の横の△で「バックナンバー」をご覧いただけます。

炙る(ABURU)

料理の技法もいろいろありますが、ありそうでないのが
炙る(あぶる)

英語ではBumというそうですが、これは直火焼きという意味
中国の留学生に聞いても中国にはない(らしい)という

ようは生のものを表面を焼いて食べるということがないので言葉としてない。

しかし、タイ語新しく作られた言葉なのか

タイ語では普通の焼くは
ヤーン
鶏 焼く
ガイヤーンは前紹介しましたね。

では、炙るは?
ラン(表面を触る)
ファイ(火)

炙り焼き

これも文化の融合か^^

ということでイベントに戻ります!